当院の特徴
当院では大学病院で活躍している医師が、担当日を持って診察しています。
また、しっかり連携をとって診療を行っていますので、ご安心して受診ください。
耳鼻科へのうまいかかり方、のどの腫れ、鼻詰まりなど急性の病気のつらい症状は早く解消したいものです。
これらの病気は内科で内服薬をもらい症状を軽くすることもできますが、耳鼻科での治療の最大のメリットは、最も効率的治療である処置とネビュライザー(吸入)ができることです。
最近の経口薬は以前よりよくなっていますが、患部に薬の効果を最も効率よく届ける方法は、ネビュライザー(吸入)です。
高濃度の薬液の霧で直接患部の炎症を取ります。
短期間に症状の解消をご希望であれば、服薬だけでなく頻繁なネビュライザー処置受診をお勧めします。
今後とも、皆様のご健康をお守りしていきます。
浦尾医院のロゴ
創設者の浦尾正直が戌年でしたので、我が家の愛犬モコをモデルにして、耳鼻科のトレードマークともいえる額帯鏡から皆様の健康を見守っているイメージでデザインしてみました。
不調を感じたら、早めの受診をおすすめいたします。
病診連携病院
- 永寿総合病院
- 北里大学北里研究所病院
- 慶応大学附属病院
- 順天堂大学附属順天堂医院
- 日本鋼管病院
- 東京女子医大東医療センター
- 高田馬場耳鼻咽喉科
- 武蔵小山わかば耳鼻咽喉科クリニック
設備
- 喉頭ファイバー
- 純音聴力検査
- チンパノメトリー
- 超音波検査
- 電気凝固装置
- サージカルマイクロスコープ 眼振計
- 自動血圧測定器
- ネプライザー
- 鼓膜マッサージ
- AED
クレジットカード利用について
当医院では医療機関専用決算サイト「クロンスマートパス」に登録して頂ければクレジットカード決算が可能です。
アプリなどのダウンロード不要で利用が可能です。
事前に会員登録をすればスムーズに利用可能ですので上記のバナーをご参照ください。
沿革
昭和15年 | 浦尾正直が浅草、吾妻橋で『浦尾耳鼻咽喉科醫院』を開業 |
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昭和22年3月22日 | 第二次世界大戦後、『浦尾耳鼻咽喉科醫院』を 台東区根岸5丁目(当時は、台東区三ノ輪12)に移転し開業 |
平成22年5月 | 医療法人社団 医翁会を設立 名称『浦尾医院』 |